[齋藤 英太]
2015年3月ラヴィWILL(全社内クオリティ評価制度)にてトップ成績L1を獲得。同年10月ラヴィフォトスクールメイン講師。現在カメラマンチーフとして大宮エリアの写真クオリティを統括、後任の指導にあたる。
はじめまして!スクール講師の齋藤英太です!
ウェディングフォトは、単に二人の一日にフォーカスするものではなく、これまでの人生にフォーカスをあてて撮影していきます。
今日では、昔ながらの決まりきった結婚写真の枠を超え、ふたりらしい瞬間を捉えるために、様々な写真技術やコミュニケーション能力が必要となります。
ウェディングフォトグラファーとしての技術と心を詰め込んで撮影した写真が、お客様に喜ばれ、何十年と見返される宝物になる。本当に素敵な仕事です。
ウェディングフォトグラファーになりたいと思っている方のはじめの一歩をお手伝いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
[岩切 良弥]
2013年La-vie Factory入社。前職では、GraphicDesign & SilverCRAFTを行い、多くのブランドOEM生産、広告に携わる。
広告デザインにおける、写真の価値、写真の力、写真の魅力に惹かれPhotographerへ。現在、覚王山マネージャー兼Photographerを務め、日々邁進。
はじめまして!カメラマンのYoshiyaです。
ラヴィ・ファクトリー入社後、写真を一から学び、現在に至ります。
結婚式は、人が行うものです。どれだけ撮っても、撮った分だけの人生があり感動があります。
そして、瞬間の連続であり、その一瞬の中にいろんな背景があり、想いがあります。
この生きている一瞬を切り取り、その想いが伝わるよう必死にシャッターを切っています。
私はラヴィファクトリーの写真しか知りません。でも、誰よりも熱い想いはあると思ってやっています!
みなさんも、気持ち、想いを大切に一緒に学んで行きましょう。想いがあればそれだけで大丈夫です!
[上田 泰平]
前職はフィットネスクラブのインストラクターです。写真はずっと学生時代より趣味でしていました。
ひょんなことから2010年ラヴィファクトリーの写真に魅了され入社。型物撮影、スタジオ撮影、前撮り撮影、スナップ撮影と色んな撮影を経験させていただき、現在に至ります。
2015年には、同年にスタートしたグローバルフォトの一員に選出され日本以外の国でも撮影の経験を積んでいます。
ウェディングドレスを纏った新婦さんはみなさんキレイなんです。
その場の光や空気間、タイミング、心の距離間を知ることでそこに写る新婦さんは 2倍にも3倍にもキレイに魅せることができます。
撮り方ひとつ、シャッターを切るタイミングひとつで色々な表現ができるんです。
『なぜそこでシャッターを切ったのか。』その理由を明確に説明できなければならないと、ぼくはある先輩から教わりました。
それが説明できるできないで写真は絶対的に変わります。
写真の可能性を感じてみませんか。